ひちのぎおんさん

小童祇園祭りは、ひちのぎおんさんと呼ばれ、千二百年の伝統を持ち、厄除けの神として広く信仰されている須佐神社の祭礼です。 三体みこし(けんかみこし)や巨大な 大みこし(1.3トン!)、かわいい子供みこし、県の重要無形文化財に指定されている矢野神儀などがあります。 今年も小童の祇園大祭へぜひご參詣ください。

日程:

2016年7月16日()~18日(火)

16日(日)初日10:00~ 神楽奉納

17日(月)宵祭り19:30~ 神殿入り(提灯行列の奉納)

18日(火)帰り調13:00~ 塩貝極打太鼓奉納


大神輿500年祭の詳細はここをクリック
 
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平成29(2017)年
大神輿修理完成奉告祭
7月2日(日)
午前10時より12時
摂社波梨賽神社(大神輿)前にて
 
稚児行列 日本工芸本社前より出発
 

小童須佐神社

大神輿500年祭

7月2日 小童須佐神社 稚児行列 10時日本工芸を出発

御水汲み神事

7月9日 9時出発 

例大祭

7月16日(日)

宵祭

7月17日(月)

帰り朝

7月18日(月)

的弓祭

1月7日

- 伝統の継承 -

- 郷土を愛する心 -

- 過去と未来をつなぐこと -

「小童祇園社由来拾遺伝」は、中世末期の「須佐神社縁起」とともに、須佐神社の由緒を伝える貴重な資料である。この拾遺伝は、一七五七(宝暦七)年に、小童祇園社神宮寺別当によって記されている。そして、その前書きや後書きの中で、「当山の由来は、旧記焼失して今は定かでない。そこで、地方に語り伝られていることを拾い集めた。・・・もしこの伝を後世に伝えなかったら、信心は盛んにならないだろう。信心があればこそ、人は神の恵を得、天下泰平・国家安穏なのである。此の故に自分には力がないので拙い記し方だが後世に伝えるもの也」と述べている。

小童村誌より抜粋

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矢野神儀(小童祇園社絵巻)

現在の矢野の神儀は、一番片屋組・二番宇根組・三番郷組・四番芦尾組の四組で、須佐神社の祭礼に出仕している。 以前はそれぞれの組から出発していたが、現在は小童の峠地区に参集し、そこから順に練っていっている。神儀総代を先頭に、監督一二人が各組を指揮して進む が、約120戸の矢野地区では一戸残らず参加することになっており、四組の総勢は毎年160人~170人である。 (矢野村誌より)

矢野神儀の詳細はここ。



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●御鎮座の由来

四十九代光仁天皇の御宇 宝亀五年(甲寅)四月(七七四)、天下に疫病蔓延人心恐々たる時、小童(ちいさいわらべの意)があらわれて ”我は須佐之 男命の化身であるが、当地は昔から自神の鎮座の地であるが、年積りて祭祀もすたれ、祀る人もないのが甚だ残念だ、今復活して我を祀るならば、この里人等は 悪病に悩まされることは無いだろう” と託宣、その故を以て里人等上下心を協せ、社殿も建立御奉斎申し上げたと、文明元年麓城主綱時の記す由来記は伝えて おります。 然し再建が右の様な事情であって、創建はあくまでそれ以前の昔にさかのぼるものと推考されています。

小童須佐神社御由緒

須佐神社社務所

  • 連絡先 広島県三次市甲奴町小童 0847-67-3341